VBA:【Selenium】Webスクレイピング。HTML要素の操作(Click・SendKeys・Clear・AsSelect.SelectBy)


 Webスクレイピングをする際、ボタンをクリックしたり、検索枠に文字を入力したり、テーブルデータを取得したりしますが、Seleniumを使うことで普段行う作業を自動化することができます。
 以下のように、XPathを使って取得した要素をクリックする場合は、「Click」メソッドを最後に付けることで対象の要素をクリックすることができます。

◆操作メソッド

よく使う操作メソッドには以下のようなものがあります。

メソッド 操作内容
Click ボタンをクリックしたり、チェックボックスにチェックを入れる
SendKeys 検索枠等に情報を入力する
Clear 検索枠等に入力した情報をクリアする
AsSelect.SelectBy プルダウンを選択する

◆Click

ボタンをクリックしたり、チェックボックスにチェックを入れたりします。


◆SendKeys

検索枠等に情報を入力します。


◆Clear

検索枠等に入力した情報をクリアします。


◆AsSelect.SelectBy

プルダウンを選択するコードは以下いくつか種類があります。

 HTMLコードは以下のようになっていて、HTML要素は「id」=「d」です。
属性は、「index」では上から何番目か指定し、「value」なら「数字の文字列」、「text」なら「文字列」で選択するプルダウンの位置を指定しています。

■HTMLコードの例


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